ルノーカングー

2017年8月14日 (月)

エアコン顛末とボディカバー

だいぶ時間が経ってしまいましたが、カングーの「エアコンから熱風」の顛末です。

クラフトハウスさんの工場に持ち込んで、調べて頂きました。

症状を説明すると、おそらくは温度調整のロータリースイッチが効かなくなっているのではないかと。

店長さんとジャンボリーの話をつらつらとして待つこと30分ほど。

予想通りでございました。

ロータリースイッチの根元が折れて、温度調整のワイヤーが動かせていない。

はっ?!ワイヤーですか?!

エンジニアさんから詳しく説明を受けました。

運転席足元のクラッチ奥に、その問題のワイヤーがむき出しになっておりまして、そいつを手前に引くと冷気がブワアッと出てくるではありませんか。

向こうに動かすと、暖かくなって熱風が出ます。

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↑上の水色のパイプから出ているワイヤーです。(CCレモンの蓋はクラッチ止めです)

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拡大すると、こんなモノでした。ノブみたいなのを押したり引いたりしているだけみたい。

ロータリースイッチを回すと、このワイヤーを押したり引いたりするという単純明快な仕組みなわけです。

私がオーディオを弄った際に折ってしまったのかもしれませんが、お話を聞くと経年劣化でポキッとなることもあるそうです。

コンソールパネルを外して、折れた部分が見つかれば修理できるそうですが、見つからないとパーツ手配してからの修理。いずれにしても時間と費用が掛かるわけです。

とりあえず、一番手前の冷気MAXにしてやり過ごすことに決定。

ということで、ついでにサラッと見て貰って、お支払い0円で終了。

クーラーガス漏れとかじゃなくて良かったのですが、それにしてもワイヤーで動かしてるって…

いやぁ、笑わしてくれます。

このクソ暑い中温度調整なんてしないし、オン/オフできれば困ることもないし。涼しくなったら考えよう。そのうちピアノ線で動かせるようにしてみるかなぁ。

さて、もう一つ暑さ対策という訳で、ボディカバーを買ってみました。

炎天下の駐車場だと、カングーは室内も鉄板剥き出しなので触れないくらいにチンチンになります。

カバーすれば熱さがマシになるかと思い、試してみることに。フルカバーは面倒なのでボディ上だけのハーフタイプを買ってみました。

こんなのです。大は小を兼ねるのでLサイズを購入。1500円くらい。

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作りは簡単です。ドアミラーに輪っかのゴムを通して、前後もゴム紐を適当な長さに切って、軟質ブラの留め具でタイヤハウスやボディ下部に引っ掛けて止めます。

色々と試行錯誤の上、このようになりました。

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後ろのゴムは、留め具をスライドレールに引っ掛けるようにしました。

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こんな感じで、バッチリです。

フロントはシートが長すぎてちゃんと止めることが出来ません。

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シートもろ共、留め具でアンダーガードに挟み込んでみましたが、強い風が吹くと外れてしまいます。もう少し考えてみます。

ペラペラの薄いシートですが、直射日光が当たるよりは当然マシ。効果あると思います。慣れれば付け外しもそんなに面倒じゃないです。

カングーは暖気運転してやる必要があるので、エンジン掛けて暖気中にカバーを外せば時間も変わりません。付けたままでドアが開くのが便利。

取り付けも、外した時のたたみ方で素早くできるようになりました。この辺は慣れですね。アンテナが引っ掛かるのでちょっと注意がいるかな。あと雨の日は大変。

もうひとつ、鳥のフン害が無くなりましたね。ボディの色のせいか時々ベッタリと落ちてたのが、全然無くなりました。これはうれしい誤算です。

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2017年6月 7日 (水)

カングージャンボリーのこと

時間経ちましたが、カングージャンボリーへ行ってきました。

往復800キロは日帰りではさすがにしんどいので、一泊二日で、一人ではこれまた気が持ちそうにないので、下の娘を道連れにしました。他の家族は予定があって軽く断られました…

前日の5月13日の午後2時に京都を出発、京都東インターから高速に入って、名神から東名へと高速をのんびり走り、宿に到着したのが夜の10時ちょうど。80から100のゆっくりペースで途中1時間半ごとに休憩を入れたのでかっちり8時間かかりました。高速でも、近づくにつれてカングーがボチボチと見えてうれしかったり。

宿は山中湖が目の前に広がる崇岳荘さんという旅館で、駐車場にはすでにカングーが数台。素泊まりでしたが広々とした和室で快適に過ごせました。結構肌寒くって、ロビーにはストーブに火が入って、部屋にはコタツがありました。夏は涼しいんだろうなぁ、あぁ京都の酷暑から抜け出したい。。。

のんびりお風呂に入って二人とも熟睡。翌朝は残念ながら雲が立ち込めて富士山は見えず。結構早起きしたのですが、窓から山中湖周辺を見ると遠くにカングーのカラフルな行列が…。気になりつつも行動が遅い我々は朝飯を食べて出発したのが8時過ぎでした。

すでにピークは過ぎていたのか、割とすぐにカングー専用駐車場に入れましたが、もちろん遠い方です。もうカングーだらけで思わず笑ってしまいそう。やはり台数的にはコカングーが少なくなっているようです。

恒例の全員記念写真を撮って(ステージに上がりました)、そこからはあっという間の楽しい半日でした。娘もフリマで掘り出し物を見つけてご満悦。残念だったのは富士山を拝むことができなかったこと。(富士山見えるよ、と連れ出したもので…)

早めに帰りたかったので、渋滞回避して閉会待たずに1時過ぎには撤収。

帰り道も、お祭りが終わっていつもの場所に帰っていくカングー達で一杯でした。京都に近づくにつれてすれ違う台数も減っていき、ちょっとしんみりした気持ちにさせられました。

往復800キロのドライブは初体験でしたが、実に楽しく運転できました。ちなみに燃費は、ちょうど20キロ/ℓ。現地で給油しましたが満タンで往復できる勘定です。ほぼ高速で飛ばさなかったとはいえ、今まで乗り継いできたクルマでリッター20は無かったなぁ。

で、少し撮った写真から。

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宿の駐車場に揃ったクルマ。一番奥だけなんとなく肩身が狭い感じ。こんなコトになるのはこの日だけでしょうねぇ。

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山中湖を望んで。残念ながら何も見えず。

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晴れていたらこんな風に見えるらしいです。

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ズズッと揃って整列。

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残念ながら雲で一杯。肌寒かったー。

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みなさん、テントやシートを敷いて準備万端。チビッコが多くて眺めているだけでも楽しい。

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ルノー車の展示がありましたので座ってみました。トゥインゴは可愛らしくって良かった。ちなみにウチのカングーはメガーヌRSよりクラッチが重いことが判りました。

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カッティングステッカーを販売されていた方の黄色カングー。マグネット式のキルスイッチ装備です。ステッカー購入させて頂きました。キルスイッチ作る勇気は今のところありません…

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カングーで一杯。晴れていたらなぁ。

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こちらにはキャトル軍団。

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ゴルディーニからアルピーヌまで何でもアリ。いい感じ。

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コレって例のクルマの新型!?初めて見ました。

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メルセデス・ルノー(フリーハンド)。速そうです。一応提携とかしてるのでオッケーですか。

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後ろ姿がキュート。でも速そうです。

集まったクルマをもっと見て回りたかったのですが、時間がなくてホントに残念でした。

実はカングーを買ったショップの店長さんも来場されていたのらしいですが、人が多くて見つけられず残念。来年も行ければイイですね~

さて、機嫌よく走ってくれたカングーですが、先週暑くなって初めて冷房を入れたら、熱風がブゥ~っと。

どうやら冷房が死んだようです。去年は大丈夫だったんだけどなぁ。どうすっかなぁ。

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2016年12月19日 (月)

カングー帰ってきました

昨日カングーを引き取って来ました。

代車の三菱トッポで工場へ。カングーやパンダが並んだカラフルな駐車場にウチのマリンブルーも待っていましたよ。ボディ周りもクリーニングして頂いたのかピカピカです。

ちなみに赤のデルタはまだピットに鎮座しておりました。聞けば越年必須とのこと…

一年点検と、ちょっと早いのですがエンジンオイル交換、ワイパーブレードも交換、フォグランプも点灯するようになりました。特に不調箇所もなく、一安心。

フォグは接触不良で、また再発するでしょう、とのこと。持病ですね。

持ち込んだスタッドレスに履き替えてもらいまして、ホイルが純正テッチンからアルミになりました。

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ヤフオクで、中古のMAKのアルミ+輸入の安いスタッドレスのセットを購入したモノです。お値段は送料込みで、三万円弱でした。少し精悍な感じになったかな。

カングー純正に加えてルーテシア用のアルミ(これがかなり似合う)とかもありまして、結構悩みました…

実は、15インチ、スピードラインの白が出てまして(今もあると思います)、これがカッコ良い。しかしカングーは純正では14インチ、おまけに結構タイトなので付けてみないと判らないらしく、断念しました。値段も高かったんですが。。。

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ホイルは小キズはあるもののガリキズもなく、まずまずの状態です。そのうちセンターキャップをルノーマークにしよう。フロントは汚れが目立つだろうなぁ…

タイヤは2014年製なので、2年くらいは使えそうです。カングーにはスタッドレスのガタガタな断面の方が似合ってるかも。

ロードノイズは大きくなった感じですが、まあ元々そんなことを気にするクルマでもないし、走った感じで特に気になることも無いです。

夏タイヤに戻すときにインチアップにチャレンジしてみたいと思っています。

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2016年9月18日 (日)

カングー、そろそろ半年。

ようやく、朝晩すごしやすくなってホッと一息です。

いやぁ、しかし暑かった…

カングーも暑かった…

予想通りというか、室内の鉄板むき出しの部分がかなり熱くなります。炎天下の駐車だと、触れないくらい。駐車券を挟む用にと、鉄板の箇所にマグネットのペーパークリップを付けたのですが、熱で両面テープがダメになってマグネットを残して外れましたもん。(カーショップで耐熱両面テープを買ってきた)

エアコンは効くのですが、風量を上げると冷気の温度が上がります。どうやら冷気の量は変わらず、外気で風量だけ上げてるんじゃないか。この広大な室内空間を快適な温度に下げるのは、ちょっと無理だと思うぞ。

そんな熱いカングーで暑い盛りの8月頭に、二泊三日で海水浴に行きました。毎年行ってる福井県の大飯高浜です。

京都市内から150キロ弱でしょうか。すっかり高速が出来上がったのでとても便利になりました。往路は市内から縦貫道に乗って、京丹波でいったん高速を降りて嫁さんの実家に寄ってテーブルとパラソルを積み込み。

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5人×二泊三日の荷物を積み込んだカングー君。

近くの道の駅みたいな施設でお昼ごはんを食べて、再び京丹波から高速に乗って大飯高浜まで走ります。途中、舞鶴あたりでトイレ休憩、ゆっくり走って2時間程でしょうか。

メッキギラギラのコワイ顔のクルマにピュンピュンと追い越されますが、気にせず80~100でのんびり行きます。それにしても最近のあのギラギラグリルは、もう醜悪としか思えないです。デザイン放棄してるように感じますねぇ。

で、到着です。

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週末ですが1台だけ。。。

もう随分長くお世話になっている宿です。昨年にご主人が亡くなられ、お子さんも独立されて、奥さんお一人だけです。なのでお客さんも取られていませんが、ウチだけ無理を言って泊めてもらっています。

海まで30秒のロケーション。毎年とても広い部屋を用意して頂けて、ゆっくり過ごせます。

今は食事も付きませんが、お風呂と冷蔵庫とお布団があれば充分です。子供達も慣れているので無くなると困るなぁ。無理は言えませんが…

3日間楽しく遊んで、帰りは大飯高浜から沓掛出口までノンストップで走りました。2時間半位ですが疲れ知らずです。

そんなこんなで6ヶ月間近になって、走行距離9万8千オーバーしています。年内に10万超えるのは間違いなさそうです。10万のクルマって初めてだ。(自分が走ったのは6千程ですが…)

さて話変わって、カングーのカーステレオですが、ウチのは純正ではありません。パナソニックのヤツに換装されています。なのでハンドル手元での操作が出来ません。(どうでもいいのですが)

そのパナのカーステですが、ソース切り替えを操作すると、AUXらしき表示が出るんですね。コレってアクセサリー用の入力があるのではないか、と。

で、外してみました。

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マイナスドライバーグリグリ攻撃では無理でした。カーショップで内貼り外し(ワイド)とかいう大型のヘラみたいな道具を買ってきて、さらにグリグリと格闘30分。大汗かいて何とか外れました。

見慣れた赤と白のジャックを発見!

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手持ちにあったケーブルで、ピンジャック~ミニピンに変換してスマホのヘッドホンジャックに差し込んでテスト。ちょっとボリュームを上げ目にしないとダメですが、バッチリ鳴りました!

あとは、ケーブルを押し込んで元に戻す訳ですが、コレがまた完全に入らない…

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コレが精一杯…。まぁ、いいか。そのうち、黒のテープか何かで目隠ししよう。

スマホから音が鳴らせるようになって、ちょっと嬉しいです。

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2016年7月 7日 (木)

カングーが来て三か月

暑い…

さて、カングー、早いものでもう三か月が過ぎました。

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先週末、信号待ちでふとメーターを見ると96000キロちょうどだったので慌てて撮影。

ウチに来たのが、93400キロ(覚えやすい数字)だったので、三か月で2600キロ程走ったことになります。

仕事でもちょくちょく使うようになったので、結構走ってます。仕事先の方にも外車ってことは判っても、車種名まで当てられることはありませんねぇ。。。惜しいところで、プジョーです。ルノーよりプジョーがメジャーということが判ったりします。

さて、三か月も経つといろんなコトが判って参ります。

右のフォグがいつの間にやら点かなくなった。まぁ、特に困りもしないので次の点検まで放置です。

給油後、ときどき左リヤドアがロックされたままになって、開かない。カングーは給油口を開けると、安全対策で左リヤドアが開かないようにロックされるのですが、給油口を閉めてもロック解除されないことがあるようです。ウチのはこうなるとキーではロック解除できません。もう一度給油口を開け閉めすると解除されるという、お茶目ぶり。

たま~に、1速に入らないことがある。そんなときは、クラッチを一度踏み直すと何事も無かったかのように、ニュルンと入ってくれます。

リヤのサイドガラスは、外側に押し出して数センチ開くという商用車まんまのモノですが、これが結構快適だったりする。

室内のルーフ左右に付いてる物入れ(飛行機みたいなの)が、キーキーと騒がしく鳴くことがあれば、パッタリとおとなしいときもあり、どこの組み付けが甘いのかマッタク見当がつかない。

ギヤの切り替えは、結構ストロークがあるので、コキコキと切り替えるのは辛いのですが、それでも頑張れば、ゴーカート感が充分堪能できます。

高速と市内の半々くらいで、燃費は13キロくらい。

高速は140くらいまでは安心していけます。

ブレーキはとても良く効きますが、フロントホイルがかなり汚れます。

クラッチ・ブレーキ・アクセルのペダル間と高さが絶妙ということが、三か月経って判ってきました。

そんなこんなでイロイロあるのですが、このデザインとこの使い勝手で、これだけ楽しく走ってくれれば、100点満点です。

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さて、これから熱帯気候の京都の夏を無事乗り切れるか…

室内もボディむき出しなので、炎天下だとめちゃくちゃ熱くなるしなぁ。とりあえず、エアコンは冷たい空気が出たので一安心。。。

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で、リヤゲートのむき出しの鉄板にマグネットのフックをくっ付けて、アルピーヌのワッペンをぶら下げてみました。

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2016年4月30日 (土)

カングーが来て一か月

早いもので、カングーがやってきて一か月が経ちました。

今のところ大過無く過ごしています。

以前のクルマのように通勤等に使っていないので、ほぼサンデードライバーで、600キロほど走りました。高速が、1/3程度かな。
ようやく、手足が意識しないで動くようになってきました。

で、クラッチですが、前回処置したプレートがちょっと長すぎたようで、ギアチェンジで引っ掛かることがたま~にあったので修正しました。

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ゴムパーツにペットボトルの蓋を貼り付け。

セロテープでは心もとないので、ラジコン用のグラステープで巻いておきました。

イロイロ検討した結果、CCレモンが見事ベスト評価で採用です。

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こんな感じで付いております。

ちょうどいい塩梅です。クラッチを踏み込むと、蓋に当たって「カチッ」と小さな音がするのもちょっとイイ感じです。

それとクラッチペダルが小さ目なので、踏み込む度に左足だけ足裏のツボ押しマッサージを受けてる気になります。

で、

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プレートを付けてみました。3点セット送料込みで1000円程度の安物ですが、マッサージが幾分弱まりました。

ブレーキとアクセルも試しに取り付けてみましたが、ペダル周りが結構タイトなので、大き過ぎてダメでした。クラッチも横幅が広がったので、足が引っ掛かることがあります。

まあでも、一か月も経つと、クラッチの重さにも慣れてきました。

今のところ、走る・曲がる・止まるに何の不自由も感じておりません。

特に、「曲がる」は、本当に良くできていると思います。速度に関係なく、思った通りに曲がってくれます。ハンドルの重さも、軽すぎず重すぎずで操作が楽しい。

ギアは市内だと、大体4速までで走っています。高速では、5速の90~100キロで、3000~3500回転あたりになるので、もう1速あれば楽しそうです。ちなみにタコメーターは、7000まで表示がありますが、レッドゾーンはありません…

足回りは、もっとフワフワしてるか思いましたが、結構カッチリな感じです。シートは良いですね。ウチに来たとき既に、走行93000オーバーですがヘタリとか全く感じません。このあたりは個体差もあるのかもしれません。

燃費は気にしないので、はっきり判りませんが、10~12キロ程度で、前車のアテンザよりは良いと思います。

室内は、諸々の立て付けがイマイチなようで、踏切を渡った際など、キーキー、ガシガシャと騒ぎ立てます。

細かいコトはたくさんあるけど、不思議と運転するのが面白い。移動することが手段ではなく、運転という目的に変わる。何なんでしょうね~。

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一か月経って、強く感じたことは、クルマってコレ位で充分だなぁ、ということでした。

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2016年4月 6日 (水)

カングークラッチ調整

カングーのクラッチ調整です。

元はこんな感じです。

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クラッチペダルを踏み込むと突起(黄色矢印)が、奥のゴムパーツ(赤矢印)に当たって止まる、だけです。

このゴムパーツが簡単に外れるので、応急でココに角材を両面テープで貼り付けて見た訳です。

さすがに、それでは心もとないので、何かないかと探しまして…

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工具箱にあった何かのステー。

コレをクラッチペダルに丁度開いていた穴に、5ミリボルトで取り付けました。

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角度を調整しながら、こんな感じになりました。

ガッチリ止めたので踏み込んでもズレることは無さそうなので、コレで様子を見たいと思います。ちなみに何のための穴なのか、?です。

クラッチは大分快適になりました。(重さは相変わらずですが…)

そんなカングー君で、日曜は午前に免許の更新に行ってから、午後から家族の買い物に借り出されまして、花見で渋滞の京都を走っておりました。

家族には概ね好評です。窓が大きいお陰か、車酔いし易い下の娘も何とも無い様子。駐車場でも何処にあるかひと目で判るし。

走行感はまだまだコレからなのですが、ステアリング操作がとても気持ちイイです。軽すぎず重すぎず絶妙(確か油圧だったと思いますが)。直進は指を添えているだけで充分な安定感だし、曲がるのもピタッと決まります。前車のアテンザ・スポーツワゴンと比べても、全然遜色ありません。ボディサイズも手伝って車庫入れもホントに楽。高速でどんな感じになるか楽しみです。お陰で、ハンドルに気をとられること無く、MT操作に集中できて助かったり…。やるなぁルノー。

でも、走行中に室内で時々、キーキーときしむような音が…。どうやらリヤのグローブボックスの辺りから出ているようです。

なんと言うか、エレールのプラモみたいです。ココは凄いのに、何故ココは?なの、って。
楽しいヤツです。


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2016年3月31日 (木)

カングーがやって来ました

先週の日曜にカングーを引き取ってきました。

午前中の早めに行くつもりが、グダグダとして結局クラフトハウスさんに着いたのが11時ごろ。先客がお二人いらっしゃって、暫し待つことに。

お一方は、黄色のカングーMTの購入を決められたようで、事務手続きをされており、もう一方は、紺色のキャトルを熱心にご覧になっていました。(漢っ!)

欧州車系の雑誌類があるので退屈せずに済みました。

私の番になり、またまたイケメン店長さんと趣味関係のお話を暫ししてから、書類関係と整備内容の説明を聞いて、いよいよ納車です。

内外装ともにピカピカ、エンジンルームもとてもキレイです。

一通り説明を聞いて、欧州車らしくリヤフォグがあったり、ライトの角度が4段階に調整できたり(積載量によって変えるらしいです)します。

シートに座ってエンジンを掛けてみます。

おぉ、クラッチが重い!
これってレーシングポルシェ並みじゃない?!(いえ、乗ったこと無いですけど)

オマケに踏み込み量が多い感じ。

とりあえずミート位置を把握して、笑顔で発進、クラフトハウスさんを後にしました。

自宅まで大体30分程度ですが、やはりクラッチの合わせが難しくって、エンストはなんとかしなかったものの、急発進が何度かありました。

久し振りのマニュアルなので、慣れるしかないかなぁ、と感じつつ、無事自宅に着いてから嫁さんを乗せて買い物に行ってみました。(嫁さんの一言目は、エンジン音が昔の車みたい)
スーパーの駐車場で、しっかり一回エンスト(汗) うーん、難しい…

重いのもさることながら、繋がるタイミングがかなり前の方なんですよね。グッと踏み込んで、かなり緩めると繋がる感じ。

なんていうか、繋がるまでのアソビがかなりある。で、重いのでかかとを床に付けての操作は出来ません。繋がるまでアクセルが待ちきれずに吹かしてしまったりするようです。

自宅の駐車場に戻って、覗いてペダル周りを見てみると、クラッチペダルの踏み込んだ箇所に、丸いゴムみたいなパーツで留め具が付いていました。

単純に、この留め具を延長してやればいいんじゃない?
と思って、試しに30ミリ程度の角材みたいなのを両面テープで貼り付けてみました。

おぉ、めっちゃスムーズ。踏み込み量が減って、半クラッチも随分やり易い。これはイケます。30ミリだとギリギリみたいで、すこしギアが引っかかる感じです。
週末にもう少し考えてみよう。

後でネットで検索すると、やはり同じようなことを感じて、改修されている方がいらっしゃいました。いやぁ、楽しいヤツです。

とりあえず、ココの手直しと、ナビの取り付けを進めたいと思います。

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駐車場に収まったカングー君。隣のヴッツと比べると背の高さが良く判ります

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2016年3月18日 (金)

1/1のクルマ

諸事情でクルマを手放しまして、免許を取って二十ウン年間で初めてクルマ無しの生活を数か月過ごしましたが、やはり無いとイロイロ不便…。今年に入って探していました。

最後に乗っていたのが、マツダのアテンザ(前の型です、もちろん)でしたが、コレがイマイチ家族に不評。良いクルマだと思いますが、その前のがプレマシーで後席がスライドドアだったので、普通?のドアは使いにくいらしい。

とするとミニバンの中古かなぁ、と選ぶ楽しさも感じることなくボンヤリと考えていたのですが…

うん?

あるじゃないすか!?

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そうです。カングー君です。

今なら予算的にもイケるかも。

という訳で2月に入ってから、中古車サイトをボンヤリ眺める日々を過ごしておりました。

選り好みしなければ予算的にも射程距離内で見つけられそうな感触。

そんなある日。

み、見つけちゃいました。

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マリンブル~っ!!

2004年モデル 5MTで、車検も来年12月までありで何とか予算に収まりそう。

お店はコチラ

http://www.crafthouse-kyoto.co.jp/index.html

クラフトハウスさんです。

こちらのショップさん、地元京都で、予算的にもイケる黄色の在庫があったので、見張っていたのですが、突然何の予告も無く(当たり前か)マリンプルーが登場しました。

一週間ほど様子を見つつ、お店に「検討してます」メールをしてみると、大変丁重な文章で、一度ご覧ください、との返信が届きました。

それからまた一週間ほど経った、3月5日土曜の夕方にお店に伺いました。

出迎えて頂いたのは、店長の古川さんです。

予想外(失礼)の超爽やかなイケメン!

古川さん曰く、マリンブルーのカングーに反応するのは、ちょっと変なクルマ好きの部類に入る人、とのこと。

私、クルマは好きだけど、免許取って初めて買ったワーゲンのTYPE 1 で苦労してから、ずっと国産のAT車乗り継いでる根性無しです。

対して古川さん、爽やかな見かけによらず、初めてのクルマは丸目のゴルフⅡで、その後も癖のある欧州車を乗り継がれて、今は仕事柄からカングーの飼い主でいらっしゃいます。

ひとしきりお話しした後、実車を見せて頂きました。

何故かたまたま居た男性の方(通りすがりの人かしら)と、一緒見ることに。

2004年モデルなのでいわゆる前期型になります。マリンブルーは思っていたより濃い目の色でしたが、カングーに似合ってる色目です。さすがに10年以上経過のボディなので、ボンネットに少しヤレ感があり、その辺りもキッチリ説明してくださり逆に安心。走行距離が9万2千と多いのでどうかなぁ、と思っていましたが、大丈夫ですよ、とのこと。ネットで探していた際も思ったのですが、カングーって結構走ってる個体が多いですね。そういう使い方をされているんでしょうねぇ。

前席に座って、エンジンを掛けさせて貰いました。マニュアル操作は慣れるしか無いのですが、バックがいわゆるプルバックみたいなヤツで、大昔のワーゲンを思い出しました。私はポジションとかは拘らないし、数分座っただけですが、これまた大昔に座ったことがあるミニを全体的に大きくしたような感じがしました。

後席は私(身長180cmあり)が座っても大丈夫だし、天井が高く開放感は抜群。パノラミックルーフだったら楽しいでしょうねぇ。(昔フェスティバのキャンパストップに乗ってたのを思い出した)。ラゲッジルームは当然ながら広々で高さもあるので、何でも詰め込めそう。

何か注意することってありますか、に対して古川店長、「全然普通ですよ」、と。

いやいや、ゴルフⅡのヒトに「普通」と言われましても…

隣に黄色のがあって、これも気になったり。カングーは黄色が似合いますね。パネルラインのメリハリがくっきりと見えて、スッキリした感じがします。往年のルノーワークスカラーでもあるし。

どうしようかと悩みつつ、ココで見送って "SOLD OUT" とかになってたら、それこそ絶対大後悔しそう。

こういう時は即決。

「こっちにします」。

マリンブルー君にすることにしました。

事務所に戻って手続きします。

ちょっと心配だった支払も、ローン手続きも上手くいって月額の支払額も希望通りに調整してもらえて一安心。

審査の待ち時間にもクルマ談義。カングーは、1.4がルノー顔で、1.6が日産顔なんだそうです。やっぱり1.4でないとという方も多いようです。私は1.6の顔が好きですね。
で、その後の3ナンバーモデルの顔は許せるけど、現行モデルの顔つきはルーテシアには良いけどカングーには不釣り合い、という点で大きく同意したり。
古川店長さん、お話しを聞くと模型少年でもあったらしく、まさにクルマ好きが高じて今の仕事に就かれた訳です。それに比べて今の若い奴らはどうだ?我々の頃は何をおいてもクルマが欲しかったものだ、云々…(店長は私より一回りお若いのですが)
いやぁ、大変楽しく過ごさせて頂きました。

2時間程お邪魔しまして、諸手続きと整備で月末辺りの納車予定です。

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スマホで撮影したのですが、やっぱり色が出てないなぁ。ソリッドの綺麗な青で、とてもいい色です。

帰宅して家族に報告するも、イマイチ反応が薄く…f(^_^)

嫁さんは、外車=壊れやすい、のイメージがあって不安のよう。(実はその昔のワーゲンでちょっと嫌な思いをさせたことがある)
子供らはご多分に漏れず、興味無し…

後日、嫁さんの親父さんに話した時の、フランス車?ルノーか? が唯一の反応でした。おっと正解やん。クルマにはそんなに詳しくないので、フランス車=ルノーの世代なんだなぁ。

ふふふ、今に見ていなさい。実車が来たらそのカワイサに驚くなよぉ。

二十数年ぶりのマニュアル車でもあり、楽しみが出来ました。

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