2017年6月 7日 (水)

カングージャンボリーのこと

時間経ちましたが、カングージャンボリーへ行ってきました。

往復800キロは日帰りではさすがにしんどいので、一泊二日で、一人ではこれまた気が持ちそうにないので、下の娘を道連れにしました。他の家族は予定があって軽く断られました…

前日の5月13日の午後2時に京都を出発、京都東インターから高速に入って、名神から東名へと高速をのんびり走り、宿に到着したのが夜の10時ちょうど。80から100のゆっくりペースで途中1時間半ごとに休憩を入れたのでかっちり8時間かかりました。高速でも、近づくにつれてカングーがボチボチと見えてうれしかったり。

宿は山中湖が目の前に広がる崇岳荘さんという旅館で、駐車場にはすでにカングーが数台。素泊まりでしたが広々とした和室で快適に過ごせました。結構肌寒くって、ロビーにはストーブに火が入って、部屋にはコタツがありました。夏は涼しいんだろうなぁ、あぁ京都の酷暑から抜け出したい。。。

のんびりお風呂に入って二人とも熟睡。翌朝は残念ながら雲が立ち込めて富士山は見えず。結構早起きしたのですが、窓から山中湖周辺を見ると遠くにカングーのカラフルな行列が…。気になりつつも行動が遅い我々は朝飯を食べて出発したのが8時過ぎでした。

すでにピークは過ぎていたのか、割とすぐにカングー専用駐車場に入れましたが、もちろん遠い方です。もうカングーだらけで思わず笑ってしまいそう。やはり台数的にはコカングーが少なくなっているようです。

恒例の全員記念写真を撮って(ステージに上がりました)、そこからはあっという間の楽しい半日でした。娘もフリマで掘り出し物を見つけてご満悦。残念だったのは富士山を拝むことができなかったこと。(富士山見えるよ、と連れ出したもので…)

早めに帰りたかったので、渋滞回避して閉会待たずに1時過ぎには撤収。

帰り道も、お祭りが終わっていつもの場所に帰っていくカングー達で一杯でした。京都に近づくにつれてすれ違う台数も減っていき、ちょっとしんみりした気持ちにさせられました。

往復800キロのドライブは初体験でしたが、実に楽しく運転できました。ちなみに燃費は、ちょうど20キロ/ℓ。現地で給油しましたが満タンで往復できる勘定です。ほぼ高速で飛ばさなかったとはいえ、今まで乗り継いできたクルマでリッター20は無かったなぁ。

で、少し撮った写真から。

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宿の駐車場に揃ったクルマ。一番奥だけなんとなく肩身が狭い感じ。こんなコトになるのはこの日だけでしょうねぇ。

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山中湖を望んで。残念ながら何も見えず。

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晴れていたらこんな風に見えるらしいです。

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ズズッと揃って整列。

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残念ながら雲で一杯。肌寒かったー。

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みなさん、テントやシートを敷いて準備万端。チビッコが多くて眺めているだけでも楽しい。

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ルノー車の展示がありましたので座ってみました。トゥインゴは可愛らしくって良かった。ちなみにウチのカングーはメガーヌRSよりクラッチが重いことが判りました。

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カッティングステッカーを販売されていた方の黄色カングー。マグネット式のキルスイッチ装備です。ステッカー購入させて頂きました。キルスイッチ作る勇気は今のところありません…

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カングーで一杯。晴れていたらなぁ。

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こちらにはキャトル軍団。

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ゴルディーニからアルピーヌまで何でもアリ。いい感じ。

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コレって例のクルマの新型!?初めて見ました。

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メルセデス・ルノー(フリーハンド)。速そうです。一応提携とかしてるのでオッケーですか。

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後ろ姿がキュート。でも速そうです。

集まったクルマをもっと見て回りたかったのですが、時間がなくてホントに残念でした。

実はカングーを買ったショップの店長さんも来場されていたのらしいですが、人が多くて見つけられず残念。来年も行ければイイですね~

さて、機嫌よく走ってくれたカングーですが、先週暑くなって初めて冷房を入れたら、熱風がブゥ~っと。

どうやら冷房が死んだようです。去年は大丈夫だったんだけどなぁ。どうすっかなぁ。

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2017年4月 7日 (金)

アルピーヌいいなぁ

気がつけばもう4月。仕事ベースで考えると今年も半分終わった感覚です。いやになりますね…


さて、いよいよというか、アルピーヌA110の新型が発売されますねぇ。

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1.6の4気筒ミッドシップ。カッコいいですね!コレは。

お値段は700万超えらしく、GT-Rと同じような感じでしょうか。


ちなみにディメンションは、

全長:4178mm 全幅:1798mm 全高:1252mm ホイールベース:2419mm で、

オリジナルのA110は、

全長:3850mm 全幅:1460mm 全高:1130mm ホイールベース:2100mm です。

車重も、1080kg VS. 700kg と、改めてオリジナル、小さくって軽い!

そう言えば、昔タミヤが1/10のラジコンでミニを出して、その後、ディメンション全く同じでFFからRRにしたシャーシでA110を出してきたときに、「おいおい、ミニとA110ってホイルベース同じ?」と比べたことがありまして、これがほぼ同じてビックリしたことがありました。

ミニはというと、

全長:3051mm 全幅:1410mm 全高:1346mm ホイールベース:2036mm 車重:638kg です。チビッコ~い。

ホイルベースはその差、約60ミリ。1/10にすれば約6ミリです。ラジコンなら無視できる範囲で、やるなータミヤと。でも、1/24のプラモだと約2.5ミリです。プラモだとダメですね。いや、プラモは比べる必要ないですか。


話し戻して、新型はエンジンがミッドシップです。ここはやはりオリジナルと同じくRRでなければ。。。


ルノーにありました。うってつけのRR車が。

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トゥインゴ君です。可愛いらしい~

ちなみにプロポーションは、

全長: 3620mm 全幅:1650mm 全高:1545mm ホイールベース:2490mm

コンパクトですが、やはり4枚ドアの実用車。タイヤを四隅に追いやっています。

比べて何の意味があるの?とも思いますが、1リッターのRRで、車重も1t切ってます。

コイツを二人乗りにしてホイルベース短縮、2ドアクーペのボディを架装してアンダー300万で出してくれれば…とちょっと妄想してしまいます。

いや、それこそR8をベースにしたオリジナルと出自を同じくするという意味でも、正しい後継ではないかしらん。


でも、700万越えかぁ。独り者だったら後先考えずに全力で買いにいきたいところですが、幸か不幸か数えれば五人家族でございます。

現実に帰ると、、、我が家にA110の1/10のお値段で買ったカングーが来て1年が経ちました。家族にも馴染んで、娘が「今日、黄色カングー見たぁ」と報告してくれたりします。

トラブルはフォグランプ消えくらい。1年間、しっかり働いてくれて、気が付けばちょうど1万キロ走りました。

走る・曲がる・止まるに何の不満もありません。いや、今まで乗り継いだクルマの中でベストかもしれません、不思議です。


そういえば、フィアットから124スパイダーも復活したし、ルノーからはA110、とくれば残るはランチアですか!?

冗談はさておき、A110もルノー得意の限定車とかがいろいろ出てきそうで、楽しみです。(絶対買えないけど…イヤそんなことより、模型つくらなあかんな…)

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2017年1月 5日 (木)

あけましておめでとうございます

本年も宜しくお願い致します。

昨年は仕事の環境がガラリと変わり、どうなることかと心配しておりましたが、応援してくださる方々の支援もあり、何とか過ごすことができました。何より子供たちが希望の進路に進むことができたのが、家族的には一番良かったです。

仕事のことを別にすると、一番はカングーがやってきたことですね、やっぱり。

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毎年、家族で初詣のお参りに行く平岡八幡宮さんです。今年も二日にお参りしました。

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最近すっかり見なくなったカタチのボルボワゴンとパチリ。

今年はお天気が良かったので楽でした。一昨年だったか大雪で40cmほど積もったことがありました。京都も山の方は雪が積もりますね。

平岡八幡宮さんでは、板と羽根を借りて境内で羽子板で遊べます。嫁さんはココで一年分の運動をします。付き合わされる娘が大変…

カングーは、このデザインで使い勝手は抜群。走らせて楽しい。トラブルも全く無いし、私的には100点満点です。(クルマってなんだかんだ言ってもデザインを気に入るかどうか、が大きいと思う)

なんていうか不思議と運転したい、という気持ちにさせるクルマです。末永く付き合いたいと思います。


さて、年末というかクリスマスイブに、「ホームカミングス」のライブに行ってきました。結局予習なし、CDも聴かずに臨みました。

京都ミューズは、ほぼ満員でしたが、スタンディングなのでちょうどいい感じで、当然若者がほとんどですが、中に我々と同世代の方々もチラホラと見受けられました。(不思議とカップルで、我々と同じくご夫婦でしょうか…)。なかに、幼稚園位かしら子供連れが一組ありました。微笑ましい。

ワンドリンク制なので私はビール、嫁さんはカルピス+コーラというよく判らないドリンクを手にして待っていると、まずは前座のバンドがスタート。

男の子と女の子の二人組で、バンド名が思い出せません。。。ダメダメですわ。

男の子のギターがジャム時代のポール・ウェラーみたいで良かった。最後は弦が二本切れてました。でもボーカルは柔らかくって対比が面白い。

ビールを全部飲んで、念のためにトイレも済ませて準備万端で暫し待つと、「ホームカミングス」登場です。カッコいいオープニングから、全開で鳴り響きます。

元気なギターバンドってイイですねぇ。ギターがしっかり鳴ってたたみかけてくる感じが何とも爽快。

お客さんは、割と静かめの反応でしたが、皆しっかり聴いてるように見えました。そういうファン層なんでしょうね。途中、MCで、「もっとヒューヒューとかグイグイきてください~」と言われて、オジサンも頑張りました。

MCも結構あって、拙い感じが逆に好感持てて面白かった。ラジオ番組もやってるとか。偉いなぁ。

前回見た同志社のミニライブでは感じなかったのですが、ベースとドラムスの女の子のバックコーラスが、ギターの寒い系の音にとても合って、これまた良い。

嫁さんともども久方ぶりのライブでしたが、いやぁ、楽しい二時間でした。

復習用にCD二枚とアナログ7インチのシングルを買って帰りました。

今年の二月に、京都のみなみ会館という映画館で、映画とのコラボイベントをやるそうで、予定が合えば観に行きたいと思います。

みなみ会館とは、これまた懐かしい映画館。その昔々はポルノ映画館だったなぁ。そのあと様変わりしてちょっとマイナー系の映画をやるようになって、何度か観に行きました。何を観たかすっかり覚えてないけど。。。

CDも聴いてます。聴きながら分析に励んでます。コレは10000マニアックス?ニューオーダー?エコバニ?やっぱりスミスか?…しっかり消化・吸収してるなぁ。エライ。

ボケたアタマには良い刺激です。

メロディーがとても良いので、これで歌詞が日本語だったらブレイクするんじゃない、とは嫁さんの意見。英語の歌詞訳を見ると、おぉっええ感じやん、このまま歌ったらイケるんちゃう、という感想です。

久し振りに現役世代の音楽を聴き込みました。

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2016年12月19日 (月)

カングー帰ってきました

昨日カングーを引き取って来ました。

代車の三菱トッポで工場へ。カングーやパンダが並んだカラフルな駐車場にウチのマリンブルーも待っていましたよ。ボディ周りもクリーニングして頂いたのかピカピカです。

ちなみに赤のデルタはまだピットに鎮座しておりました。聞けば越年必須とのこと…

一年点検と、ちょっと早いのですがエンジンオイル交換、ワイパーブレードも交換、フォグランプも点灯するようになりました。特に不調箇所もなく、一安心。

フォグは接触不良で、また再発するでしょう、とのこと。持病ですね。

持ち込んだスタッドレスに履き替えてもらいまして、ホイルが純正テッチンからアルミになりました。

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ヤフオクで、中古のMAKのアルミ+輸入の安いスタッドレスのセットを購入したモノです。お値段は送料込みで、三万円弱でした。少し精悍な感じになったかな。

カングー純正に加えてルーテシア用のアルミ(これがかなり似合う)とかもありまして、結構悩みました…

実は、15インチ、スピードラインの白が出てまして(今もあると思います)、これがカッコ良い。しかしカングーは純正では14インチ、おまけに結構タイトなので付けてみないと判らないらしく、断念しました。値段も高かったんですが。。。

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ホイルは小キズはあるもののガリキズもなく、まずまずの状態です。そのうちセンターキャップをルノーマークにしよう。フロントは汚れが目立つだろうなぁ…

タイヤは2014年製なので、2年くらいは使えそうです。カングーにはスタッドレスのガタガタな断面の方が似合ってるかも。

ロードノイズは大きくなった感じですが、まあ元々そんなことを気にするクルマでもないし、走った感じで特に気になることも無いです。

夏タイヤに戻すときにインチアップにチャレンジしてみたいと思っています。

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2016年12月15日 (木)

カングー点検と映画みました

先週日曜に、カングーをクラフトハウスさんの工場へ持って行きました。

工場は初めてでしたが、ガレージには新旧ミニ&新旧カングーが整備待ちの中、ピットの右端にオーラを放つ一台が。

真っ赤のランチアデルタ。

メカニックさんにお話を聞くと、以前は五台ほどあったのですが今はこの一台だけになったそうです。オーナーさんが現地に赴いてパーツを入手されているらしく、古いアルファなんかのパーツも探してもらえますよ(笑)、と。

デルタって、5ナンバーなんですね。エボのバージョンとかで違うのかもしれないなぁ。近くでマシマジと見ると小さいイメージです。でも攻撃的なオーラが凄い。スポーツカーではなくレーシングカーのそれですねぇ。もう単純にカッコいい…

振り返って見たウチのカングー君のノンビリとしたこと。もうフワフワ感満載です。いやでもねぇこのナリでも、3速でバンと踏んだらドンっと加速するんですから。一瞬だけど楽しいですよ。

帰りは軽の代車を借りました。ほぼ一年ぶりのオートマ車です。バンドンっは無いけどラクチンですね、やっぱり。



さて、その前の日曜に子供と一緒に映画を観ました。今年初めての映画館です…

「この世界の片隅に」というアニメ映画です。

子供が小さな頃に購読していた子供向け雑誌に、原作者のこうの史代さんが連載されていた「カッパのねね子」という漫画が好きで、それから単行本を読んだりしておりました。「ねね子」の単行本出して欲しい…

そんなこんなで子供らと、ヒッチコックじゃないけど「カッパのねねちゃん」と「ドジョウの永井君」をスクリーンに探せ?!とばかりに勇んで見に行った訳です。

世界を救うことも、何かと何かが入れ替わることも、別の時空や次元に行くこともありませんが、ひとりの女性が、抗うことのできない時代の流れに翻弄されながらも、生き続ける姿を描ききったとても良い映画でした。ひとりの女性というより二つの家族かな。

残念ながらねねちゃんと永井君は見つからなかったけど、子供と相談した結果、ねねちゃんは座敷童に変身して登場、また永井君は、5匹のメザシになって食されたことにしておきました。

いろんなコトを考えさせられました。周作さんのような行動が取れるだろうか。すずさんは祖母と同世代だろうか。もう二人とも亡くなっているけど同じような時代を経験したんだろうか。父方の祖父は戦死してるし、母方の祖父も怪我をして帰還してからずっと入院して結局亡くなった。赤十字病院に見舞いに行ったときのリノリウムの廊下が暗かったなぁ。

父方の祖父の家には、市電の二番に乗って行き、母方へは八番に乗って行きました。二番のおばぁちゃんちと八番のおばぁちゃんちと呼んでいたのを思い出す。二番のおばあちゃんちは古い町屋で、泊まると屋根が真っ黒で怖かったなぁ。初めて家風呂に入ったのは、八番のおばぁちゃんちだった。

映画の舞台である広島に、数年前に仕事で何度か通ったことがあります。広電という路面電車で移動するのですが、広電には昔の京都市電の車両を始め、廃線になった路線の車両が走っているのです。最新車両と大昔の車両が同居しており、ちょっと不思議な光景が見れます。

京都市電の車両(嵐山とかのネームプレートがちょっと笑う)にも乗りました。昔ながらの片手ハンドルみたいな操作を見て、感激した記憶があります。

広島駅から原爆ドーム前を経由して仕事先へ通っていたのですが、結局原爆ドームは車窓から眺めるだけで見学しなかった。また来れると思うとダメですねぇ。

とりとめのない文章になっております。映画に戻します。

戦争を正義とも悪とも判断せず、ただひとつの抗うことの出来ない出来事として描かれており、玉音放送を聞き終わった後のすずさんの行動にちょっとビックリしつつも、考えさせられました。

エンドロールで少し嬉しい雰囲気を感じますが、決してヤッタぜ!という気持ち良さやカタルシスを感じることはありません。でも観終わったとき、自分もやっぱり、すずさんや周作さんや他の登場人物のように行動するだろうな、と感じるのではないかと思います。それが結局のところ、この世界に居場所を見つける、ということなんでしょうね、きっと。

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